けさぱさ!〜バンドマン辞めました〜

バンドマンに群がる女の子たちの駆け込み寺

バンドマンの彼女として【部屋とバンドマンと私 No.4】

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こんにちは!けさぱさです。最近はコラムを執筆して下さっているバンドマンの彼女さんの彼氏さんのバンドの音楽ばかり聴いています。apple music、マジ捗るわぁ!( apple music についてはこちら ) さてさて今回は、邦楽バンドファンなら誰でも知っている有名人!な、バンドマンの彼氏を支える彼女さんに、常日頃想っている気持ちを存分に語って頂きました。
 

 

バンドマンの彼氏との恋愛

 

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金木犀の香りでポエムツイートはやめようね。バンドマンの彼女です。
 
私がツイッターを始めた頃、「バンドマンの彼女」を名乗るアカウントなんて数えるほどだったはずなんですが⋯いつの間にかフォロワーさんにも「バンドマンの彼女」がいっぱい増えてきまして、あらまぁみんな、そんなところにいたのね、というニヤニヤした気持ちで毎日を過ごしております。
 
ぶっちゃけ、わかってました。バンドマンがこんなにいるんだから、同じ気持ちで悶々してる彼女さんや奥さんも沢山存在しているはず
なのに簡単に当人たち同士が出会えることはない。何故ならバンドマンが、彼女の存在をひた隠してますからね。
 
私も存在を隠されてる「彼女」のうちの1人です。後輩や知り合いバンドマンと挨拶することはありますが、「どぉ〜もぉ〜〜〜!彼女でぇ〜〜す!」なんて関係者に挨拶できるような立場ではございません。ファンに対しては殊更です。うちの彼、「彼女なんていません!」って宣言しやがったこともあるんですよ(^^)
 
それでも彼を選んで、彼と一緒にいるという選択を今現在でもずっと続けているのは、やっぱりそれなりの理由がございまして。
私が彼女として、彼について思ってること、彼女として強く思うこと、書き出したいと思います。
 

将来性なんてクソ喰らえよ

人にもよると思うんですけど、大学卒業後くらいの年齢で女性が付き合う男性を決める場合、どこの企業に勤めてる」だの、「3人兄弟の末っ子」などといったいわゆる肩書きをどうしても確認したがってしまうと思うんです。
それは「将来性」という、人間を評価するツールではかなりの重要事項。

その点バンドマンって、なーんにも将来性には期待できません。バンドなんて、解散しちゃったら終了なんです。例えメジャーデビューしても、何万枚のCDを売っても、です。

だから、現在バンドが上り調子だとか、ライブの集客が一定してきたとか。そんなことは何の安心材料にもなりません。彼のバンドがずっとずっと続いて、絶対に解散しない保証なんてないから。バンドマンは、将来性が全くお約束されないお仕事なんです。
 
それでも彼と付き合った理由。今でも一緒に住んでる理由。
まだ彼と付き合う前、暑い夏の夕方にアイスを半分にして、2人で食べながら歩きました。その時にふっと、直感で思ったんです。
 
「わたし、この人と結婚するかもしれない」
 
そして付き合ってからも色々考えました。見極めました。そして思いました。
例えばバンドが解散して、いい歳して社会人経験の全くない彼が再就職もできずに無収入になって、ごはんが食べられなくなったとしても。この人となら絶対に大丈夫、私は笑っていられる。そんな気持ちになったんです。
 
だから将来性なんていらない。君は君でいてくださいね。
 
最悪の状況や、いついかなる時でも隣にいて欲しいのは誰?ということを考えた時、自ずと答えは出ておりました。
だから地元からも友人たちからも離れ、今現在も彼とふたりで住むことを続けています。
 
寂しいけど、君だけが側にいてくれればそれでいいよ!
 
そんなことを余裕たっぷりに言っていた私は、今月のやりくりが上手くいかず、彼にお小遣いをもらって生活してますがね!(°▽°)
(彼氏いつもごめんありがとう)
(でもいつも結局、寂しくさせられてるからおあいこ)
 

彼女にしか満たせない部分、ファンにしか満たせない部分

バンドマンと付き合うと、飯・フロ・寝る 以外にも彼女にしか満たせない部分が沢山あることに気づきました
 
「女」という立場から、彼に無償の愛と安心感を惜しげも無く与え、彼がどこに行ってもちゃんと帰りを待っていること。
一緒に笑ったり、彼の味方でいてあげること。

こういったことのひとつひとつは、それぞれのバンドマンにとって一番身近な女性にしかできないことであり、その女性の存在そのものだけで彼は物凄く救われちゃってるはずなんですよね。
だから安心してライブに出かけていけるし、良い曲だって作れる。
その点、私のフォロワーさんたちにもいるバンドマンの彼女さん」達は、もっと自信を持っても良いのではないかと思います。
 
逆に、ファンにしか満たせない部分もあります。
ファンが居ないとバンドは終わり。今現在、それぞれのバンドマンがある程度活躍できているのも、CDを定期的に出せているのも、ファンのお陰ですよね。
そして、バンドマンたちに自信を与えたりライブを盛り上げてくれているのもファンの存在。だから、私は彼のファンにすごく感謝しているし、本当に有り難い存在だなぁと思っています。
 
変なファンもたまにはいますけどね(笑)それはまた別の機会に。
大抵のファンは、感謝すべき存在です。
 
なので、「彼女として」私が彼にしてあげられることを、毎日毎日一生懸命考えております。
今の課題は「彼に一般常識をたたき込むこと」になってしまってますけどね(^q^)
 
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どうですか。私が彼女として、常日頃思うことの一部分です。
そして私が言いたいのは一言だけ。

うちの彼は、世界一いい男です😊