けさぱさ!〜バンドマン辞めました〜

バンドマンに群がる女の子たちの駆け込み寺

人気のバンドマンってマゾが多くないですか?

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こんにちは!けさぱさです。
 
今はバンドを辞めてしまったワタシですが、バンドをやっていた頃は様々な人との出会いがありました。
故に、様々な人気バンドマンの事もみてきました。
 

 ある程度有名なバンドマンが毎回違う女の子を連れていても周りもそれに対して深くツッコまないし、試しに「あの子さいきんみないねー」なんて聞いてみると「あーもう放流したー」って、まるで女の子を魚扱い。

同じ女としてはハラワタ煮えくり返るよね。
 
でも、そういうバンドマンって、マゾヒストが多くないですか?

人気のバンドマンに覚えられたいなら強気でいけ

マゾバンドマン

有名バンドマンはプライドが高い

一般の人にわかるくらい有名…とまではいかなくても、ライブハウス界隈に出入りしている人なら名前を聞いた事があるレベル。そのくらいのレベルのバンドのメンバーって、ライブハウス界隈での自分の知名度に対しての誇りが本当に凄い!
 
そりゃ色んな努力をしてきての結果ですからプライドは持つべきですし、ワタシもそれに関しては何とも思いません。むしろこういうバンドマンを「売れてるからって調子のりやがって~」と、僻んだり妬んだりするほうがカッコ悪いと思います。
 
ただ「俺はあの○○ってバンドのメンバーだから」っていうのを自分の魅力だと信じきっている姿をみると、たまーに、ちょっとだけ、ダサく思っちゃいますね。
(これはバンドマンとして人気者になれなかったワタシの嫉妬なのかな)
 

 とある有名バンドマンとの出会い

 
ある日、飲み過ぎて終電を逃したワタシは、近場で行われていたバンドマンの飲み会に顔を出す事になりました。そしてそこには、とある有名バンドマンもいました。
 
案の定そのバンドマンは「人類みんな俺の事が好き」みたいな顔をしてワタシに近づいてきました。
そして、聞いてもいないのに「俺もこうみえてバンドやってるんだよ!」なんて語り始めました。
だから「そうなんですねー(言われなくてもバンドマンオーラ出てるわ)って思いながらも、相手のお望み通り「なんてバンドやってるんですかー?」って聞いてあげましたよ。
 
「○○ってバンドなんだけどー」
「あ、すみません、聞いたことないです
 
完全にウケ狙いで言ったつもりが、彼はその言葉を本気にしたのでしょう。
必死になって自分の経歴をベラベラと話し始めました。
CDを出した時はあの○○さんにコメントを書いてもらっただの、なんとかっていう巨大フェスに出ただの、「凄いですね」を言われたいが為に、次から次にワタシに対して自分の色んな情報を伝えてきました。
 
そして彼は頻繁にこんな言葉を口にするんですよね。
「俺はさ、自分が凄いだとか成功してるとか有名だとは、思っていないから」
って。
 
いやいや、自覚してるでしょ!その話っぷり(笑)
 
結局その日は朝までこのバンドマンにガッツリと隣の席を確保され、延々と自分のバンドは凄いんだ話を聞かされました。
 
そして、連絡先を交換してしまったが為に、このバンドマンからは頻繁に連絡がくるようになりました。
ゲスト出すから今度のライブ来て!だの、暇な日ある?だの、飲み行こうよ!だの、そのたびに「興味ない」「忙しい」「ごめん眠い」と、適当に返していましたが、彼は怯むことはありませんでした。
 
「今なにしてんのー」等といった連絡に対して
「息してる」なんて送った時は、
さすがに相手は大先輩だし色々ヤバいかなぁと思ったのですが
ハートのスタンプが送られてきたので
ヤバいのはコイツだと思うようになりました。
 
ただ、その彼のおかげでワタシは、バンドを始めるずっとずっと前からファンだったとあるバンドのメンバーとお酒の席を一緒にする事ができました。(そして握手してもらった)(その後いろんなバンドマンに自慢しまくった)(ただのミーハー女)(ああ、クソバンギャって、ワタシの事か)
 
ありがとう!そこそこ有名バンドマン!
 

「知らない」って言われると燃える  

たまたまその人がマゾっ気があっただけじゃないの?
って思いますよね?
 
でもね、他に何人もいたんですよ。同じような人気バンドマンが。
 
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もともとワタシは全国的にも有名なバンドしか聴かずに育ってきたので、ライブハウス界隈でそこそこ売れてるバンドマンに対して「あー、名前だけは聞いたことあります(本当は知らない)」っていうような、今思うとすっごく相手に失礼な微妙な反応をしてしまう事もたくさんありました。
 
でも、そうすると彼ら、すっげー食いついてくるのね。
 
なんなんだろうね?
「ライブハウスに出入りしてる癖して、なんでこの俺サマを知らないんだああああ」
って思うのでしょうかね?
 
でも、この技、人気バンドマンに自分を印象づける技としては使えると思いませんか?
 

人気バンドマンには自分の事を語らせろ

人気のバンドマンには自然と女の子が群がっていきます。
故に、せっかく憧れのバンドマンと出会う事ができても、めっちゃ可愛い女の子じゃないと、なかなか印象づかない。
 
そんな時は相手のプライドを刺激してやりましょう!
 
自分のバンドを知ってて当たり前の女子しか周りにはいなかったのに
「知らないです」なんて言われたら「え!」って思うんじゃないですか?
もしも憧れの人気バンドマンと出会う事ができたなら、
「俺のバンドすごいんだぜ!」って、思う存分に語らせてあげましょう。
 
語らせる事によって「あれ、俺なんでこんなにこの子に対して、自分の事をこんなに必死に伝えてるんだろう…。もしかして、これが、恋…!?と、相手を錯覚させる事にも成功するかもしれませんよ!
 
成功しなかったらごめんね!