けさぱさ!〜バンドマン辞めました〜

バンドマンに群がる女の子たちの駆け込み寺

キャラを演じるバンドマンの辛さ

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こんにちは!けさぱさです。

 
あなたの好きなバンドメンバーは、バンド内でどんなキャラですか?
そして、バンドマンの皆さんは、バンドではどんなキャラを演じていますか?
 

 

バンドでのキャラ設定

 

 

世を忍ぶ仮の姿

 

 

自信がないバンドマンはキャラ設定を明確に

 
ワタシがバンドをやっていた頃、周りに比べると演奏面では飛び抜けたスキルも技術もありませんでした。
今思うと恥ずかしいくらいにミュージシャンとしてダメダメでしたね。
 
だからこそワタシは、自分のキャラを売ることに焦点を置いていました
そうでもしないと他の対バンに埋もれてしまいますし、覚えてもらえない
 
でも、ぶっちゃけ辛いんですよね。
この、自分のキャラ設定。
 
白の男性マスク Blank Male Mask 仮面 コスプレ

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本当の自分とのギャップ

 
歌詞にも自分の設定したキャラらしさを取り入れ、Twitterの個人アカウントでも「素でも割とこんなですよ〜」を演じ続けました。
 
ただ、こうしたセルフプロデュースが上手くいけば上手くいくほど「本当のワタシはこんなんじゃない」って思うようになるんですね。
 
プライベートの友達にバンドでの自分をみせるのも本当に嫌で、バンドをやっていること自体あまり言ってませんでしたし、まずライブには友達を呼びませんでした。
対バンが目当てとかでたまたま友達と居合わせてしまった時なんて「あーやめてやめて観ないで〜」なんて事を思っていました。
 
「なりたい自分」を設定していたわけじゃなくて「バンドを印象づけるための自分」を設定していたんですからね。
 
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割り切り上手ならよかったのにな

 
バンドのキャラとプライベートの自分は違う!と、割り切れればよかったのですが、いくら自分が割り切ったところでそれは周りには伝わりません。
 
ワタシはバンドも大事だったけど自分の事も大事だった
 
だから、いくらキャラ設定とはいえ、自殺したくなるほどにやりたくないことはやらなかったし、本当ならこうすればもっと目立つと思ったようなことでも「これやらないと印象つかないならバンド辞めたほうがいい」と常日頃思っていました。
 
きちんと活動しているバンドマンからみたら、ブッ飛ばしたくなるようなほど半端な甘えた考えで、キャラ設定を始めたんです。
 
 

バンドのキャラをそのままだと思わないで

 
 
チャラ男キャラを演じていたバンドマンも、裏では結婚前提で付き合ってる彼女をめちゃくちゃ大事にしていました。
 
みんなにイジられるモテないキャラを演じていたバンドマンも、ワタシと2人で飲みに行ったときは驚くほどの肉食男子でした。
 
バンドマンはファンに対して夢を売る仕事でもあると思っています。
バンドの世界観を壊さないためにも上手く自分を演じます。
一種のホストみたいなものではないでしょうか?
 
だからその姿を鵜呑みにして「彼はこんなひと!」と思って、一方的に恋をすること自体が危ないんですよね。
 
ワタシもファンの人に怖い思いをさせられた経験もあります。
 
 
バンドマンの演じるキャラは、バンドマンの本当の姿ではありません
 
どんなに嫌なお客さんが相手でも、
めっちゃニコニコできますからね!!!!
 
 
 
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