けさぱさ!〜バンドマン辞めました〜

バンドマンに群がる女の子たちの駆け込み寺

本命かどうかを知りたければ○○に誘え!?【部屋とバンドマンと私 No.3】

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こんにちは!けさぱさです。季節の変わり目、皆さま体調など崩されておりませんでしょうか?ワタシは先週から続く出張のせいで身体に疲れがたまってきていて死にそうです…。こんな時には、そっと寄り添ってくれる心優しい女の子が欲しくなりま……はっ!そうか!バンドマンたちが続く遠征の中でもあんなに元気なのは、女の子の力のおかげなんだな!セッセセ友達を増やしたがるバンドマンの心理がちょびっとだけわかったぞ〜。

 

 

ここが違うよバンドマン、本命とその他への愛情比較

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冬服はもっぱらパーカーにジーンズ。
バンドマンの彼女です。
 
このコラムを書き出してから、バンドマンの彼女さんだったり浮気相手ちゃんだったり、はたまたバンドマンに恋している女の子からのフォローがひっそりと増えてきたような気がします。
バンドマンの気持ちを独り占めしたい女の子って、私が思ってたより世の中に溢れてるんじゃないかしらと思いまして、今回この記事を書くテンションが出来上がりました。
かく言う私も、これまでに他所のバンドマンとセッセセ友達関係だったこともあります。そこから現在の「彼女」という立ち位置へ落ち着いた経緯を踏まえて、バンドマンの本気と遊びの違いに関して読み解いていこうと思います。
今回のテーマは「ここが違うよバンドマン、本命とその他への愛情比較」です。
 
 

バンドマン、女を勘違いさせる天才

大好きなバンドのライブに行ったあと、憧れの彼からその日のお誘いを受けたらどうしますか?
これ、「私は絶対に行かない!」と心に決めている女子も大概はその場になるとついて行っちゃうケースが多いです。
だって、普通に考えてあり得ないじゃないですか。自分から連絡先を渡したって、向こうから電話なんて来るはずない。それなのに、意外にもあっさり連絡が来たとします。「ありえないこと」が目の前に突然降りかかる状況ですね。
そりゃ嬉しいですよね。どんなに舞い上がるでしょう。「どうして私を選んでくれたの?」「もしかして特別なの?」って、そんな疑問や勘違いを抱きながらも「叶うはずないと思ってた夢が叶った!」だなんて喜び勇んで彼の元へ向かうことになってしまいます。
私もセッセセ友達関係になった人はそんな始まり方でした。ちょっとの好奇心と冒険心で連絡先を渡してみたところ、すんなり連絡が来たことで驚きと感動が同時に押し寄せ、ついでに女性ホルモンも多量に分泌されたのか、不順気味だった生理が翌月から定期的に来るようになりました
イケメンパワーってすげぇ。

だけど声を大にして言いたい。彼と今後一緒に過ごしたとして、手放しで喜んでいられるのは本当に本当にその瞬間だけです。

以降、90%以上の確率でゆっくりと泥沼へ嵌っていくことになります。
 
 

バンドマン、特技は甘いセリフ

セッセセ友達関係だった彼は私を喜ばせる天才でした。思えば月一回も会っていたかどうか微妙なくらいの関係でしたが、とにかくLINEや電話なんてものを駆使してありとあらゆる方向から私の自己顕示欲を満たしてくれました。
 
「この前会ったのに、もう会いたい」
「○○が一番、俺のことをわかってくれてるね」
 
沢山の人をライブで沸かせ、あんなにおモテになる彼が、私にだけはこんなこと言ってくれる。私のことだけは本当に必要としてくれている。
そうやって勘違いしてしまうには十分すぎるようなやり取りを、毎日毎日繰り返していました。
 
だけど私はその時気付いてました。彼は私の心を繋ぎ止めるための一切の努力を、指先1つで済ませてしまっていることに。
 
それをわかっていたから彼に対しては深入りせず、付かず離れずの絶妙な位置を保ちました。お陰で今も憎んだりせずに済んでいます。
しかし悲しいことに、上記のようなバンドマンの甘いセリフに振り回されてしまう女の子は沢山いるようです。
空き時間とか暇つぶしに来るような連絡なら、内容がどれだけ愛に満ち溢れていても簡単に鵜呑みにしたらダメです。LINEなんて、常に疑ってかかった方がいいです。たとえそれを疑心暗鬼と呼ばれようと、ダメなものはダメ。転ばぬ先の杖って大事だと思います。
 
 

バンドマン、誰にでもしてること

車に乗せてくれたからといって喜んではいけません。
家に呼んでくれたからといって自分だけ特別!と誤解してはいけません。
バンドマンが2人っきりで飲みに誘ってくれた!と喜ぶのも同様。その後行くラブホテル前のワンクッションに過ぎないパターンが多いです。
ライブのゲスト出してくれたからって、浮かれてる場合ではありません。
モテるバンドマンは、これら大概のことなんて誰にでもしてます。パターン化してるから自然に誘えちゃうんです。彼らにとっては普通のこと。特別感なんて感じてしまうと、事実を目の当たりにした暁には憎しみが生まれてしまうだけなのでやめましょう。
 
ただ例外もあります。私と付き合っている彼は、初めてお家にお邪魔した時に、なーんにも手出しして来ませんでした。お酒を飲んでいるにも関わらず、です。後日談では、「遊びだと思われたくなかった」と言っておりました。
仮に遊びだったら、そんな面倒な手間は絶対にかけないと思います。結果その後彼と付き合ってしばらく経ちますが、彼が浮気しただとかそんな話、一切浮上してません。
あらやだ私、愛されてる⋯!

というわけで、もしバンドマンの彼の家に行くことがあれば、一度はベッドへのお誘いをお断りしてみてもいいんじゃないかと思います。もし万が一、ただ抱かれたくて行ってるんだったら、全力で目的を果たして来てください。
 

彼氏になったバンドマンだけがしてくれたこと

セッセセ友達とは一緒に泊まりの旅行も行きました。2人っきりでドライブもしました。飲みにも出かけました。
だけど付き合うには至りません。彼女とセッセセ友達の線引きって、時としてものすごく曖昧な場合があります。それでも、私が「彼女にはなれない」という事実を察した理由は、彼が「誰か知り合いに目撃される可能性がある」と判断した場所には絶対に連れて行ってくれなかったことにありました。
 
私の友達でも、長いことバンドマンとセッセセ友達関係にあった女の子がいました。その子は「ツアーから帰って来た足で自分の家に泊まりに来てくれた」と、その事実だけで完全に勘違いしてしまいそうになったと言っていました。実際はその後1ヶ月以上会わず、ただの体の関係だったということを見に染みて感じたようです。
 
では、「彼女」になるとどう変わるのでしょうか?
微妙そうでハッキリした変化がそこにはありました。
まず第一に、東京ディズニーリゾートへのお出かけです。男性にとっては「実は行きたくない」と不評ながらも、長年沢山のカップルに選ばれ続けているデートスポット。人混みもファンの目撃も嫌う彼にとっては、清水の舞台から飛び降りる覚悟で⋯だったかどうかは知りませんが、私がセッセセ友達君に「行きたいな〜」をいくら匂わせても実現しなかったディズニーデートを、いともあっさりと彼氏は実現させてくれました。
 
「バンドマンに遊ばれてるかも⋯」と不安な貴女は、一度ディズニーデートに彼を誘ってみることをお勧めします。「大丈夫大丈夫!川谷絵音君だってバンドマンだけど、誰にもバレずに過ごせてたじゃん!」が決め台詞となれば、貴女を本命として扱っている彼はできるだけ前向きに検討してくれることでしょう。
 
そして第二に、彼の親しい友人への紹介です。私は彼と付き合って間も無く、バンド界隈の知り合いより前に彼の地元の親友に紹介されました。その方とは、現在も彼含め3人で飲む仲です。今までバンドマン同士の飲み会に呼ばれることはあっても、地元や古くからの友人には紹介されたことがなかった私にとって、これは新鮮な体験でした。彼女ってこういうことなんだ〜、と実感した出来事のひとつです。
 
ちなみに散々話題になる「お金」の話ですが、これはお相手の彼の収入や性格にもよるのでなんとも言えません。お金があればセッセセ友達にだって奢るし、お金がなければ本命彼女にだって遠慮なくたかるのが男です。
 
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いかがでしょうか。
今回は、私の周囲にいる「バンドマンに遊ばれた系女子」の意見も大いに参考にし、この記事を書いてみました。
私自身も大概「バンドマン」と一括りにしがちですが、バンドマンも十人十色。たとえその中の9割がゴミクズみたいな性格だったとしても、女の子に対してちゃんとしないとって考えている人も1割程度は必ずいます。
是非そういう人を見習って、ゴミクズみたいなバンドマンたちにも更生していただきたいものですが、彼等に期待しても無駄だと思いますので女の子は男を早い段階でしっかり見極めましょうね。
ではまた。